約2週間の一時退院。家族からたくさんの勇気と愛と元気をもらいました。
長女。多感な時期に学校で色々あったことを乗り越えた強い子。
直接的な言葉での表現は苦手な彼女からは、学校であった家族をテーマにした道徳の授業の話をしてくれました。
授業で題材になったお話しは端折りますが、先生の問いに対してどう答えたかを教えてくれました。
「当たり前のように時を過ごしていることが、
本当は当たり前じゃないということを心にとめて、
一緒に過ごす一瞬一瞬を大切に過ごす。」
一時退院期間中、22時には寝ないと起きれない子なのに、毎日、日が変わる直前まで学校であったことや他愛のない話をしてくれました。朝起こさないといけないママに怒られながらも、不器用にパパとの時間を作ってくれる優しさが本当にうれしかった。
次女。女の子の友達関係が荒れる学年なのかな。すごく多感な時期。
そんな素振りを一切見せず、常に明るくひょうきんに振舞ってくれていました。
一時退院最終日に友達関係で悩んでいることについてパパの意見も聞きたいと打ち明けてくれました。
相談することさえ我慢させていたのかと思うと不甲斐ない。。
そんな次女が、最近見聞きして、自分も刺さったであろう言葉を、父の日の手紙に書いて渡してくれました。
「悪くなるほど、良きことが、近づいて来たと思え。」
「いいことも悪いことも全てに意味がある。
これから幸せになるために起こっている。」
小学生女子らしからぬパンチのきいた文章の手紙で勇気づけられました。
末っ子長男。どこでもよじ登る、飛ぶ。典型的な暴れん坊幼稚園児になってきました。
父の日には似顔絵、七夕の短冊には今やってる戦隊モノのおもちゃと私の健康を願ってくれました。
入院前は遊ぶとすれば、公園や自転車に乗る練習、かけっこなど外に出ることばかりしていたのに、今はあんまり動けないことを察してか、たいして興味を持っていなかったTVゲームをやろうと。。やっている間はずっと私の膝の上に座ってくれていました。子供の体温を直に感じられることは本当に癒されます。
そして妻。パートや子供の送り迎えの隙間をぬって、ほぼ毎日のように私の入院生活をフォローし、一時退院中も、家に看護師さんがいるのかと思うほど食事や衛生面を徹底してくれました。
父親がいかないといけない行事、父親がしないといけない家族サービス、すべてカミさんがやってくれている。
申し訳ない。けど治るまでは甘えさせてもらって、治ったら100倍にして返そう。
転院先は家から少し離れるので、面会に来ようにもまとまった時間がとれないと来れない。
その分、身体を休めてもらう時間に充ててもらおう。
家族からもらったパワーは、治療を乗り越えていくことに使うけど、そこからフルスロットルでエネルギーをためて、家族に全て返せるようにします。
今回の入院は三か月の予定。退院時は夏を越してしまうだろうな。。
ま、しょうがない!予定通り順調に進むことを切に願って治療に取り組んでいきます。
使用画像:photoAC(ミニチュアのファミリー)


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