10.外泊許可

入院生活

寛解導入療法は、前回も書いた通り、副作用がひどく辛かったです。

4月11日寛解導入療法 投薬開始
4月18日寛解導入療法 投薬終了

熱が下がらず、副作用も改善されないので、17日からは無菌室に入れられました。
23日までは熱の上下も激しく食事もとれず、7キロ痩せました。

23日以降は熱も落ち着き、副作用も憑き物が落ちたように治まっていきました。
このあとに、私の直属上司と同僚がわざわざ一時間以上かけてお見舞いに来てくれました。
まだ無菌室であったため30分ほどの面会でしたが、本当に嬉しかった。この病気と闘う気力がまた上がりました。

年号が変わった5月1日以降は体調はどんどん良くなり、大きかった口内炎もほぼ消滅。
大型連休には何の恩恵も感じませんでしたが、GW後半には娘の誕生日があり、ダメ元で娘の誕生日の前後含めた3日間を外泊させてもらえないか、主治医に相談しました。

人の多いところに行かない、体力が落ちていることを自覚した行動をとること、
他、いくつか条件はあったけど、外泊許可を認めていただきました。娘も大喜び!

久々の自宅での生活でしたが、病院で言われたことは、私よりもカミさんが徹底し、いま思えば、3日間ほぼリビングの一か所の椅子から移動させてもらえなかった。
ただ、食事がほぼできなかった分、至れり尽くせり。大好きなコーヒーを一日中飲み、お菓子をつまみ、果物をほうばり、娘の誕生日は盛大に食す、という3日間を過ごしました。
おかげさまで体重はかなり戻ってしまいました。

使用画像:photoAC (HappyBirthday_A02)

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