抗がん剤投与等の処置後、なかなか白血球数は上がり切りませんでしたが、外泊を認めてもらえる数値までは回復し、7月19日~7月23日までの間、自宅に帰れました。
移植したら、食べられなくなるものや、肉、肉、肉、寿司、肉を好きなだけ食べた結果、3kg体重が増え、家族からもたくさんの元気をもらい、再入院。
この病気の標準的な治療は、地固め療法を3回行うところ、骨髄の状態が寛解していたことと、ドナーである妹には小学生の子供が二人いるので、地固め療法3回目は実施せず、8月に移植を行いましょう。
ということになりました。
1ステップ分、ググっと治療期間が短くなったことは嬉しかった。
1回分ステップを割愛することへの不安は多少ありましたが、主治医の寛解を維持できているから大丈夫、との言葉もあり、安心して次のステップに向けて気持ちを前に向けることができました。
7月24日再入院し、移植後の感染症リスクがないか、からだの隅々まで検査を受けました。
心電図、胸部レントゲン、胃カメラ、超音波エコー、全身CT、
口腔外科、(虫歯、歯周病、口内炎)、
肛門科(肛門周囲膿瘍や痔核の有無)、
骨髄穿刺、脳髄検査
地味に一番怖かったのは、口腔外科でした。
転院前の主治医から、虫歯、親知らずはすべて抜く、過去に8本抜いた人もいると聞いていたので、何本かいかれるなと覚悟を決めてました。
結果、診察してくれた口腔外科の医者から、虫歯も親知らずもあるけど、まめな歯磨きでしのぎましょう。
とのことで、一本も抜かずにすみました。
感染症とか大丈夫ですか?と聞いたら、
んなの気にしてたらキリない、だったら全部抜きます?ってなんか切れ気味に言われました。
なんで?
いや歯はもちろん抜きたくないので、よかったですけど・・。
結果、概ね問題なく、移植を受けられる状態であるとのお墨付きをいただきました。
いざ、移植へ!
使用画像:photoAC(座禅)


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